#3の露崎まひる

生の舞台すごーい!!
2階席だったけど会場大きくなかったから、ライブでいうところの最前ブロック後方くらいの近さだったし、舞台上の階段と同じくらいの高さだからめっちゃ観やすかった!観劇好き!!

言いたいこといっぱいあるけど、露崎まひるの話だけ!!!



レヴューパート

#3は3年生の4月の話で劇場版は5月だからちょっと前の話。だけど舞台ではオーディションをやるけど、劇場版ではオーディションなかったって言ってたから別次元ね?(これ大事)
劇場版の露崎まひるは舞台で生きることを決めた状態で映画始まるけど、今回の舞台の序盤では将来に対してまだ不安を持ってて、舞台のストーリーを通じて、劇場版の信念に繋がってるように感じでめっちゃ震えた。9人全員が自分の将来を悩んでいるなかで真っ先に思いを固めて1人輝いてる姿は鳥肌止まらなかった。
今回の激エモ演出の一つとして#1の楽曲「私たちのいる理由」を歌うんだけど、まひるの歌唱が最初なのも好きだし、この曲の歌詞が強すぎるので大好きだっただけに生で聴けて良かった。「こ、このイントロは…!?」って言っちゃった(心の中で)。歌詞も昔(#1)と今では意味合いが変わってるから作詞家、流石やな〜って感じ

オーディションではまひるvsななで完全に狙い撃ちされて死んだ。実力はななが上なんだけど、直前でまひるがありえんキラめきだしたのでまじでどっちが勝つかわからんかった。まひるの腹パンはまじでやばい。

最後のレヴューは目が足りん。露崎まひると露崎まひるが戦ってるのでただでさえ脳が追いつかないのに、9人で9試合同時にするな。


レヴューパートの締め方、言及されてないけど確実に卒業式だし、おれは彼女たちの進路を知っているので泣いた



ライブパート

セトリ壊れてる
Star diamondの顔が良すぎるし、岩田さんのダンスのキレがやばいのでやばい
再生讃美曲来た時、ワッ...ワッ...って顔してたのに私たちはもう舞台の上まで来て泣いちゃった...


まじで思い残すことはもう無いなって気持ち
映画の終わり方が綺麗だったから舞台のお話はどうなるのかなと思ったけど、こっちの話も綺麗にまとまって終わってくれてスッキリした
やっぱり舞台から始まったコンテンツだけにより鮮明に己の肌身でコンテンツを味わえたのでこれがホンモノ!?ってなった
舞台の燃料になっちゃったね〜〜〜〜


露崎まひるだけにスポットを当てて軽く話してもこれだけ話せるので興味があれば観てくれたら嬉しいなって。まだ99組が8人、舞台版だけのキャラもたくさん居ます。2.5次元が不安なら僕がサポートしますので。
この文章書いてるときはまだアーカイブが観れるのですぐ読んでる人は検索だけでもして
dアニ入ってれば今までの舞台を期間限定で全部観れるらしい
dアニ入ってない人はBD貸します
dアニには#2.5が無いのでそれだけが残念ですね。桃太郎の天堂真矢おもれ〜んだけどな〜(桃太郎役ではない)



思い残したことあった
・劇場版のレヴュー(特に狩り)をライブで観ること
富田麻帆の恋の魔球
これ観るまでは死ねん