スタァライトの総集編の映画を観てきたよって話

タイトル通りの話。

f:id:Nawatobi:20200811004859j:plain

もともと5月にある予定だったスタァライトの映画が公開延期していたけど、先日の8/7にようやく公開になったので観に行きました。

総集編だし、(他アニメの総集編映画同様)新規カットに期待していこーという気持ちで観に行った。個人的にはアニメ本編を何度も見返して楽しんでいたから、本編と同じ内容の部分はスクリーンの大迫力で観れるのが楽しみやなぁくらいの気持ちだった。

 

 

ここからは多少どんな感じだったか我慢できずに書こうと思うので、完全初見で見たい人はここまででバイバイ。一応内容はふわっとぼかして書くから、そもそも映画観らんとか、観ようと思うけど感想くらい読むわってやつは読んで。

 

 

 

新作カットは大場ななのいいとこ出てんなと思ったね。大場視点での総集編ってもともと言われてたけど、その通りで、キリンと大場がアニメ本編を振り返ってる感じ。どの時間軸の大場が喋ってんのかはよくわからんかったんでわかった人教えて。

 

アニメ本編の部分はアニメで観るのとスクリーンで観るのじゃ全然違うわ。やっぱスクリーンいいね。爆音でレヴュー曲聴けるのやっぱテンアゲだわ。

ただ、スタァライトを知らない人でもここから知れる!みたいな感じだと思ってたけど、実際は本編見てからの方が500倍くらいおもろいと思う。

 

終わった人感想聞かして欲しい。ネタバレせずに感想書き起こしてみたら、逆に思ってること全然書けなくて完全に不完全燃焼になった。完全に不完全。

スタァライトって感想ぶつけ合って初めて完成すると思ってるので是非お知らせください。

 

 

 

P.S

花咲か唄の歌詞考察したせいで、花咲か唄のラストでポジションゼロが光の道で照らされた時、思わず涙出た。